大東流合気柔術光道本部


                    
 はじめに 

大東流合気柔術光道本部では、創始者の錦戸無光総師範に
39年前より今現在も指導を受け、師の教えを忠実に守り引継い
できた古賀武光を本部長とし、道場で基本稽古の時から合気の
本質を指導しています。


(本部長)
古賀 武光

(住 所)
818-0105
福岡県太宰府市観世音寺5丁目1-48


(携 帯)
090-3195-3788


(メール)
supper0101ken@yahoo.co.jp



お知らせ(令和元年6月18日更新)


錦戸無光著書(合気の極み)
BABジャパンより発売しています。



光道の心 

正しく明るく澄み切った心
基本稽古で心を使い心眼を開く事を指導しています。
基本技の稽古で気の体をつくり、さらに強靱な合気体 をつくります



人の体は本来「気の体」なのであり、この体の気を合して
使うのが合気なのである。

合気の稽古は、先ず気の体をつくる事。
その為には気の体になる筋力を使わない基本の稽古から
始める。
これは合気の基本技を通してつかむことでき、
全身が気の体になった人に合気を教える。
合気を錬磨すると、気が益々身について強靭な合気体になる。
こうして病弱な体力のない人でも強靭な体になる。
合気の技は、相手の力をすべて奪い取ってしまうのである。
相手の力を利用するのではなく、合気で奪い取るのである。
合気が身についたら相手の力を奪い取ることができるのである。

合気習得の為二つの目を使う稽古を指導する。
一つ目は肉眼であり、これは見える世界を見る目である。
一つ目は心眼であり、これは見えない世界を観る目のことである。
この心眼で観る稽古をすることによって見えないもの(気、合気)が
観えるようになる。
これを最初から指導する。


光道では先ず基本稽古を行います。
この稽古を通して自然体を会得します。
この稽古を続けて行くと筋肉体が自然体になり、
気の体になって行きます。
たんに筋肉を緩めて使わなくするのではなく、
光道に受け継がれた独自の方法で気を体験し、
気の体を造り上げてゆく稽古を行います。



稽古は結果より過程を大切にする
  
基本稽古においては技を掛けること、
相手に勝つことを優先しません。
あくまでも自然体、気の体をつくるための稽古であり、
筋肉を使わない為の理合いを学び、
技に取り入れてゆきます。



気は人生を活かす


光道の心 正しく明るく澄み切った心
基本稽古で心を使い心眼を開く事を指導しています。
心眼を開く事で人生の様々な道理が分かってきます。
気の体をつくる稽古を行うことで筋肉を全く必要としなくなります。
スポーツにおいても気を応用する事で筋力重視の動きから、
なめらかな無駄のない気の動きに変わって行きます。


侵さず侵されずの境地を求めて

合気に大切なことは
斬らず斬られず
殴らず殴られず
侵さず侵されず

この言葉は故堀川幸道永世名人が錦戸無光総師範に
おっしゃっていたそうです。
錦戸総師範もこの言葉を実践すべく
合気の錬磨を積み重ねてこられました。

自ら相手を攻撃しなくても相手から攻撃を受け
心身が傷つく事になります。
反撃するのではなく受け止めて攻撃させないようにする事、
それ以上攻撃しようとする相手の力と意思を封じる事が
必要となります。



錦戸無光総師範談

(WEB秘伝、インターネット掲載記事より)


光道では基本の稽古の時から、心を使うんですよ。
やはり剣でも何でも、まず心を正しくしなければいかんと言われて
いるじゃないですか。
今はそんなこと言わないかもしれませんが、昔の武術家はみんな
そうやって心を鍛え作り上げてきたんですよ。心は大事ですよ。
一瞬にどこにでも行くんですから。
こうして稽古して心が働くようになると、同時に気も働くんです。
そういう体になるんですよ。それで合気の稽古をすると、ひとり
座っているだけでも、無我の世界に行けるじゃないですか。
これは素晴らしいことでしょう。
無我の世界に行けば行く程、和が高まるし、愛も高まって強く
なるんですよ。
何人来ても、争いを防ぐんですから。

自然体を作り上げることとは、自然に活きることですよね。
無理がないんですね。それがいずれ大木になる。自然体を
大木にしていかなきゃならんとですよ。
これが光道の稽古なんですね。
自然体に気が満ちて、そしたら今度は合気が満ちるんですね。
堀川先生はそれを自ら体現してくださっていたんです


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